【京都市】ロームシアター京都でストリートダンスパフォーマンス。そのあと、木屋町で高級食材を贅沢に使った大衆寿司屋を堪能しました!
平安神宮の境内に位置する「ロームシアター京都」を、2024年1月28日に訪れました。この日、国内外の大規模公演が可能な約2000席のメインホールで行われていたのは、関西を代表するインストラクターが多数在籍する京都の定番ストリートダンススクールとして知られる「FLY DANCE STUDIO」のストリートダンス発表会「DFLY」でした。京都市街地と亀岡に8スタジオを有する同スクールの各クラスの生徒たちとインストラクターがヒップホップダンスを中心に、若々しい圧巻のステージを披露していました。
公演後は、四条木屋町まで繰り出し、関東圏や関西圏で50店舗近くが展開されている杉玉グループの「鮨 酒 肴 杉玉」で高級食材を贅沢に使った変わり種の極み寿司や寿司屋のシュウマイ、デザートを堪能しました。
「鮨 酒 肴 杉玉 京都河原町」のメニューは、雲丹といくらのこぼれ軍艦や炙り帆立トリュフのせ、えんがわの昆布〆炙り、海のフォアグラ雲丹バター炙りなどの極み寿司、「欲張り、鮪。」や「欲張り、炙りチーズ。」といった欲張り3貫もある王道寿司など百種を超えます。ほとんどが300円から400円台と安いのも嬉しい。
「炙り帆立トリュフのせ」と「赤海老 他人の子持ち」は、ぷりぷり赤海老とぷりぷりキャビアのハーモニーが絶品でした。全国各地から厳選した日本酒を豊富に取り揃えているのも、人気を博してきた理由です。
また、寿司屋のシュウマイは一味違います。上にウナギやエビ、イカなどのネタを乗せてまるでお寿司みたい。蒸したてアツアツのシュウマイを雲丹醤油につけて食べます。あんまり美味しいので、「欲張りなシュウマイ3種盛り」を3人で何皿も頼んでしまいました。
京都の街中へ繰り出した時にはぜひ立ち寄ってみてください!