【京都市西京区】大枝の直売所で「本物の卵」に出会う——京丹波みずほファームの葉酸たまごが話題
京都・洛西大枝に、地元で評判の卵直売所があります。「京丹波みずほファーム 直売所 洛西大枝店」です。2026年3月13日、グループ全体の代表取締役の桑山直希さんにお話を伺いました。

みずほファームのルーツは、京都市内で60年以上前に創業した卵の問屋「ナカデケイラン」。自転車での配達から始まり、フレスコや京都生協への納品を手がけるまでに成長しました。平成元年には経営破綻した京丹波の養鶏場を引き継ぎ、旧瑞穂町にちなんだ「みずほファーム」として養鶏業を本格スタートさせます。

13年前に外部から加わった桑山さんは、当時の衛生管理の粗さに驚いたといいます。「温度管理すらないやん」——そこから地道な改革が始まりました。現場スタッフとの信頼関係を築きながら、会社を少しずつ立て直していきました。

3年前には設備老朽化で約4万羽が死亡するという大きな危機も経験。それを機に直売所の強化とブランディングに力を注ぎ、高島屋京都店の催事では1日100パック超を販売するまでに成長しました。

看板商品の「葉酸たまご」は、ファーマフーズ社開発の特別飼料で育てた鶏の卵。鮮やかな黄身と豊かな風味が特徴で、京都の有名料理店でも愛用されています。実際に葉酸たまごの卵かけご飯と、ロゴ入りマヨネーズを実食してみると、「ほんとに生きているたまご」と感じるほどのコクと旨み。こんなにも深みのあるマヨネーズは初めてでした。

店内では自社製マヨネーズ・タルタルソース・卵かけご飯専用醤油なども販売中。「品質を守りながら、価値を高めていきたい」という桑山さんの言葉通り、ここには本物の味があります。
- 住所
- 京都市西京区大枝西長町2−71
- 最寄り駅
- 阪急桂駅
- 電話番号
- 075-925-6822
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






