【京都市西京区】菜の花が満開になったら食べごろ終了!? 知って楽しい春の豆知識と花めぐりさんぽ
正法寺(大原野神社南)の境内では2026年2月28日、梅林が満開を迎え、甘い香りが漂っていました。境内にはピンクの椿や白と黄色の水仙も咲き、三種の花が同時に楽しめる贅沢な光景が広がっています。

周辺の田園地帯では菜の花畑も黄色く染まり、春の訪れを告げています。ここで一つ豆知識を。「菜の花が咲くと農家は白旗」という言葉があります。白菜などアブラナ科の野菜は花が咲くと硬くなって出荷できなくなるため、「成長に負けた=白旗」という農家ならではのユーモアです。

一方、つぼみの頃の「菜花(なばな)」は甘みがあって絶品。昔は農家の子どもたちがそのままかじって食べていたほどです。

「石仏の寺」としても親しまれる正法寺は、観光地化された市内中心部とは異なる静かなたたずまいが魅力。梅の見頃はもうしばらく続く見込みです。
- 住所
- 京都市西京区大原野南春日町1103
- 営業時間
- 9:00〜17:00(受付終了16:30)
- 最寄り駅
- 阪急桂駅
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。





