【京都市西京区】朝採れ野菜が100円から! 大原野の軒下販売が家計の救世主に
野菜価格の高騰が続く中、京都市西京区の大原野エリアでは、農家による軒下販売が大人気となっています。1袋100円~150円という驚きの価格で新鮮な冬野菜が手に入るとあって、早朝から地元住民が訪れています。

ただし、人気のため売り切れも早く、軒下販売は8時過ぎに商品が並べられて、10時前には完売することが多いとのこと。少し大きめのところでもお昼前には売り切れてしまうそうです。

大原野神社参道にある「たなか農園」の軒下販売「京野菜マルシェ」は、品揃えが充実していることで知られています。食べきりサイズのミニ白菜やミニチンゲン菜が150円前後で購入でき、一人暮らしや少人数世帯にはちょうど良いサイズが好評です。大根、にんじん、かぶといった定番野菜のほか、バターナッツかぼちゃなど珍しい野菜も並んでいます。

バターナッツかぼちゃは、ひょうたんのような形で果肉はオレンジ色、ナッツのような濃厚な風味が特徴です。水分が多いため、ポタージュやグラタンに最適で、ペースト状にするとクリーミーな仕上がりになります。

灰方近くの農道沿いにも複数の軒下販売があり、ブロッコリー、カリフラワー、ゆず、キャベツ、水菜、九条ネギなどバラエティー豊かな品揃えです。特に九条ネギは甘みが強く、うどんに入れると絶品だと評判です。

国道やバイパスからわずかに入るだけで、昔ながらの田畑風景が広がる大原野。市内でも有数の農業振興地域として知られ、豊かな自然に恵まれています。風光明媚な景色を楽しみながら、新鮮野菜を求めて散策するのはいかがでしょうか。移動は徒歩や自転車がおすすめです。
- 住所
- 京都市西京区大原野南春日町135−1





