【京都市西京区】2026年へコロコロと! 愛らしさ満載のベビーカステラとアサイーや新感覚デザートで冬を楽しむ4選

2025年の世相を表す漢字が「熊」と発表されましたね。いよいよその2025年も残すところわずかとなり、本格的な冬の寒さが身に染みる12月13日となりました。今回は、2026年にも繋ぎたい、暖かい店内でゆっくりと味わえる西京区の愛らしいスイーツや、最新鋭の技術が詰まった冷たいデザートをご紹介します。

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まんまるこい桂店
京都市西京区桂から始まった新しいスイーツショップ「まんまるこい」は、一般的なベビーカステラとは一線を画す完全な丸い形状が特徴です。商品開発では、チーズケーキ専門店「ソラアオ」のパティシエが全面協力し、チーズケーキの生地をベースに独自の食感と風味を実現しました。プレーン、ざらめ、生チョコなど5種類を展開し、コロコロとした愛らしい見た目と豊富な味が魅力です。毎月10・20・30日の「まんまるこいの日」には、お得なワンコインサービスも実施されています。

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所在地:京都市西京区桂野里町50−115

CAFEる・ぽん
西山山麓の地域交流施設「さんテラス大原野」内にある「CAFEる・ぽん」は、最新鋭の機器を導入したお洒落なカフェです。長年ホテル関係に勤めていたマスターが迎えてくれます。フレッシュな冷凍果実を高速回転で削る「あっさり!エア生パインのジェラート風」は、乳製品不使用ながらコクがある絶品と評判です。また、高速ローラーで水からつくるかき氷も登場し、淡雪のようなふわっとした食感に、完熟いちごの果肉入りジャムが染み込んだ一品が人気を集めています。

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所在地:京都市西京区大原野上羽町388

Noe Cafe(ノエカフェ)
阪急桂駅西口から徒歩数分の住宅街に佇む「Noe Cafe」は、白とグレーを基調とした涼しげな空間です。韓国へ留学経験のある店長が、そのカフェ文化に感銘を受けて地元・桂で開いたお店です。人気を集めているのが、クロワッサン生地を使ったクロッフルと豊富なドリンク類です。クロッフルは外はサクッと、中はもっちり。店名の由来は愛猫の名前からで、子どもにも食べやすいやさしい甘さが人気の理由です。冬の寒い日でも、温かいドリンクとともにゆったりとした時間が過ごせます。

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所在地:京都市西京区川島有栖川町16-1

cafe&dining Neige(ネージュ)
「cafe&dining Neige」で、夏季限定の冷え冷えアサイーボウルが話題になりました。器の底には濃厚なアサイーがたっぷりと敷かれ、その上にはブルーベリー、マンゴー、キウイなど5種類のフルーツが豪快にトッピングされています。フルーツの種類はお好みでカスタマイズ可能で、他店とは一線を画す満足度の高い一品です。昼はカフェ、夜はダイニングとして営業しており、夏の話題をさらったデザートですが、温かいランチ後などに楽しめます。

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所在地:京都市西京区大枝東長町1−418 ヴィラステージ豊田1

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