【京都市左京区】全ての人生を手帳で輝かせる「手帳の市」inみやこめっせで4月9日、10日に全国から魅惑の手帳や文房具が大集結します!
人生を輝かせるオリジナル手帳として、年間9万部を発行する超人気手帳を考案した青木千草さんと、手帳活用プランナーとして「手帳社中」を運営し手帳業界を10年に渡り盛り上げてきた宮崎じゅんさん。
その二人がタッグを組んで、「才能ある個人クリエイターと一般のユーザー、メーカーが出会う場を作り、手帳文化の継承をしたい」という想いで創設したのが、イベントを主催する「一般社団法人日本手帳クリエイター協会」(本社:滋賀県守山市、代表理事:宮崎じゅん、青木千草)です。
同協会、初のリアルイベント「手帳の市 2022春」が2022年4月9日、10日に京都市左京区の「みやこめっせ」にて開催されます。
今回のイベントには大手メーカー数社とともに、同協会が厳選した手帳や周辺の文房具を作る個人クリエイターらが全国から集まり作品を披露します。
選りすぐりの質の高い手帳クリエイターたちと、手帳まわりの便利で可愛い文房具の出店が一堂にかいした来場者の夢の実現や人生を応援するイベントです。またトークステージでは手帳に関わる専門家によるセミナーやワークショップなども行われます。
協会では、多くの来場を呼び掛けています。